息子も小学校に入学する程に成長して…
10才の息子と共に本気でサッカー日本代表選手を目指してる親父のblogです😁
幼稚園に教えに来てくれてたスクールで、ドリブルで人を抜いたり得点する楽しさを知った息子は、中盤やトップでプレーをする事にこだわる様になりました
そして、僕と遊んでたよりももっともっとサッカーが好きになっていくのですが…✨
そんな息子も小学校に入学する程に成長して、夏の終わり頃には甥っ子が通ってる近所のサッカーチームに入団して、ますますサッカーの環境が整ってきました⤴⤴
そのチームには、息子の小学校の同級生も何人かいてて、すぐに馴染めたみたいです
息子の学年は個性的な子供が多くて、なかなか強い学年になるかもって言われてました😊
小学生は8人制のサッカーなのですが、そのうちの5人は同年代に比べてサッカーが上手な子供たちだと思いました🎵
(息子が入団した1年生の時の最高学年…つまり6年生の年代から、県でも名前を知って貰える様な強いチームになってきたんです✨)
なので、息子の学年への期待もなかなかなものでした⤴⤴
こんなに上手な子が集まった学年はない…と💡
しかしながら、それだけでは勝てないのがサッカーの面白い所で…
どの大会でも優勝って事はなかったですね(^^;
そのチームでの息子のポジションはセンターハーフでした😊
自分がやりたいポジションでプレー出来るので、本当に楽しそうサッカーをしてました⤴⤴
その時からドリブルやフェイント等の足技の練習がメインになってきました
マーカーやコーンを使って、緩急をつけたフェイントやドリブル…
その流れからのシュート
シュートも強さよりもコースを意識する様にゴール(近くの公園のフェンスをゴールに見立てて…)の端の方にコーンを立てて、それよりも外側にシュートするように言ってました。
自分の得意な間合いも覚える為に、数メートル離したコーンの間をワンタッチやツータッチ等と回数を決めてドリブルをさせたり…
色んな練習方法を試行錯誤して子供と練習をしてました。
そして、最後は僕と息子の1対1の勝負です
そこは、いつも最後にはスコアで負ける様に
してたのですが、本当に僕に勝ったと思ってる息子は得意気な顔でママに嬉そうに報告してました💦💦
では、続きはまた次回に…
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m